INTERVIEW 社員紹介

立南保育園で活躍する社員たちのインタビュー

メンバー紹介

Y.H

2018年入社
保育教諭

K.K

2017年入社
主幹保育教諭

H.H

2011年入社
保育教諭

M.Y

2019年入社
保育補助

遊びでも、
力仕事でも、
どんどん役立ちたい。

Y.H 保育教諭

Q1. 立南保育園ってどんなところですか?

Y.H

園庭が広く、子どもたちがいつものびのびと走り回っている園です。
保護者の方とは、いつも子どもたちの様子を話しています。一緒に成長を喜んだり、「今日はこんなことがあって…」と、微笑ましいおもしろエピソードで笑いあうこともあります。
スタッフにはベテランの方が多く、わからないときや困ったときにはいつも助けてもらっています。僕は忙しくなると休憩を忘れてしまうことがあるんですが、「休憩とってる?大丈夫?」と声をかけてくれる方もいて、いつも助けられっぱなしです。

Q2. どんなときにお仕事のやりがいを感じますか?

Y.H

保護者の方から、「子どもが、家で保育園のことを楽しそうに話してくれるんです」と伺ったときです。園の活動を楽しんでくれていることはもちろん、その気持ちを誰かと共有したいと思ってくれたことがうれしいですね。
ほかにも、子どもが「先生、だーすき!」と言ってくれたり、新しい発見や感動を覚えて、それを表現する瞬間に立ち会ったり…やりがいにあふれた毎日です。

Q3. お仕事のなかで大切にしていることはありますか?

Y.H

子どもたちが遊びに没頭できるよう、安全な環境を整えるように気をつけています。何でも用意するのではなく、主体的に遊び、探求できる力の基礎が育つように、と考えています。
また、男性保育士として、言葉の強さ、接し方にも気を配っています。同じ言葉でも、男性だというだけで強い表現に感じてしまう方は少なくありません。逆に、「男性だからこそできること」もたくさんあると思うので、遊びでも力仕事でも、どんどん役立ちたいと思っています。

Q4. 保育士とはどんなお仕事ですか?

Y.H

「安心とわくわくを与える仕事」であるのと同時に、「保護者の子育ての喜びを拡げて、不安を和らげる仕事」です。
安心できて、好奇心を刺激する環境があれば、子どもは僕たちが思いもよらないような想像力でどんどん育っていきます。そんな、「成長を見守る面白さ・楽しさ」を、保護者の方と一緒に味わっていけたらうれしいです。

一日の流れ

8:00 出勤、情報共有受け入れ 8:30 子どもたちと外遊び 10:00 朝の会 10:15 午前の活動 11:30 給食 12:30 午後の活動 14:15 おやつ 15:00 帰りの会 ~16:10 外遊び ~17:00 夕礼・事務仕事

休日の過ごし方

娘と一緒にケーキや夕食作り
趣味の水泳、サイクリング、小説を読む

子育てって楽しい。
そう感じてもらう
のが私達の役目。

K.K 主幹保育教諭

Q1. 立南保育園ってどんなところですか?

K.K

土地柄、自然が多いので、子どもたちが緑に触れる機会もたくさんあります。
スタッフはみんな真面目で、どんなことにでも前向きに取り組んでくれています。その姿勢を認めてくださる保護者の方もたくさんいらっしゃるので、園の活動に理解のある方が多い印象です。卒園児の方も何人かいらっしゃって、率先して、保護者間での連携もスムーズにとってくださっています。

Q2. どんなときにお仕事のやりがいを感じますか?

K.K

やはり一番は、子どもたちが真剣に、楽しそうに遊びこんでいる姿を見たときですね。

Q3. お仕事のなかで大切にしていることはありますか?

K.K

子どもたちとは、特に降園のとき、必ず目を合わせてあいさつするようにしています。
もちろんスタッフや保護者の方に対しても、顔を上げて、相手の顔を見てあいさつをします。そうすることで、困っているときに頼ってもらえる、こちらが困ったときにも頼れる、という信頼関係ができると思います。

Q4. 保育士とはどんなお仕事ですか?

K.K

子どもたちの育ちを支えて、保護者の支援をする仕事だと思っています。
保育園で過ごす時間は、子どもたちにとって初めての集団生活。保育士は、子育てを初めて間もないころに出会う、子育てのサポーターの一人です。子どもたちが楽しく過ごせることはもちろん、保護者の方にとっても「子育てって楽しい!」と感じてもらえるようにするのが、私たちの役目です。

一日の流れ

8:00 外遊びや活動の見守り 11:00 給食 14:00 事務仕事・お休みの方に代わり業務を行う 17:00 夕礼

休日の過ごし方

子どもの習い事の送迎
子どもと一緒に凝った料理を作る

スタッフの
ライフスタイルを
尊重してくれる。

H.H 保育教諭

Q1. 立南保育園ってどんなところですか?

H.H

保護者の方同士の仲が良く、協力的な方が多いので、とても働きやすい環境です。スタッフの方も優しくて、プライベートな話から仕事の悩みまで、つい何でも話してしまいます。一言で言うと、「楽しい雰囲気」です。
産休・育休もしっかりとることができて、復帰後も時短勤務が可能です。スタッフのライフスタイルを尊重してくれている感じがします。

Q2. どんなときにお仕事のやりがいを感じますか?

H.H

「子どもたちの成長を実感したとき」と「楽しんでくれていることを知ったとき」です!
今までできなかったことができるようになった瞬間に立ち会うと、自分のことのようにうれしくなります。
そういった「うれしいエピソード」はおうちでもたくさんお話ししているみたいで、保護者の方から「楽しそうに園でのことを話していました」「通うのを楽しみにしています」とうかがうと、やりがいを感じますね。

Q3. お仕事のなかで大切にしていることはありますか?

H.H

子どもたちの気持ちに寄り添って、一人ひとりの成長・発達に応じた関わり方をしていくことです。
成長のスピードは子どもによって違います。全員を早熟な子に合わせようとすると、じっくりがんばる子が自信をなくしてしまうかもしれません。逆に、早く伸びる子を無理に留めるようなやり方も違うと思います。全員が安心して通える場にしたいからこそ、個性に合わせたサポートをしていきたいと思っています。

Q4. 保育士とはどんなお仕事ですか?

H.H

「いろいろな子に出会い、毎日予想もできないような出来事が起こり…毎日が刺激的で、にぎやかで、楽しいお仕事です!

一日の流れ

8:00 出勤・今日の流れを共有 10:00 子どもたちと屋内・屋外遊び 11:00 給食・お昼寝・事務作業 14:30 おやつ 15:00 子どもたちが降園・保護者の方と情報共有 16:00 次の日の準備・事務作業

休日の過ごし方

家族や友人親子と一緒にお出かけ

子どもたちの
笑顔にやりがいを
感じる仕事。

M.Y 保育補助

Q1. 立南保育園ってどんなところですか?

M.Y

子どもたちや保護者の方、スタッフとの人間関係がとても良い保育園だと思います。
先生たちも優しい方ばかりです。いろんなことを教えていただけるのはもちろん、先輩方も仲が良いので雰囲気も明るく、楽しい職場です。

Q2. どんなときにお仕事のやりがいを感じますか?

M.Y

やっぱり、子どもたちの笑顔です。
楽しそうに遊んでいる姿を見ると、「この子たちのためにがんばってよかったな」というやりがいを感じます。

Q3. お仕事のなかで大切にしていることはありますか?

M.Y

保育士補助ではありますが、子どもたちの尊い命を預かる仕事だということには変わりません。ケガやトラブルに気をつけて、安全に通ってもらえるように見守り、責任感を持って取り組んでいます。

Q4. 保育士とはどんなお仕事ですか?

M.Y

保育園を「子どもたちにとって、安心して通える場所」にすることはもちろん、“保育士補助”として、保育士が業務に集中できるよう、全力でサポートする仕事だと思います。

一日の流れ

9:30 保育の補助・事務 作業・行事の準備 16:00 バスに添乗して、送迎の見送り 17:20 延長保育の見守り

休日の過ごし方

コンサートに行くなど、趣味を楽しむ

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